【恋する石けんStory】且座喫茶(しゃざきっさ)
【石けんの銘】
且座喫茶(しゃざきっさ)
~まぁ、すわってお茶でも~
【コンセプト】
疲れているとき、おばあちゃん家に行った時、
”且座喫茶”
まぁ、座ってほっこりお茶でも
いかがでしょうか・・・と。
椿油に日本茶をインフュージョンさせた
オイルとごま油の石けんです。
ラッピングも1つ1つお手製で、
みなさまからの投票による
ベストラッピング賞を受賞されました。
1.手作り石けんやアロマに
興味をもたれたきっかけはなんでしょうか?
子供にアトピーがあり、
市販の石鹸は合成界面活性剤が
気になったためです。
2.この教室を
どうやってお知りになりましたか?
ホームページ
3.初めてレッスンを申込まれた時の
きっかけを教えてください。
Sさんから教えていただきホームページを拝見し、
習ってみたいと一緒に通わせていただきました。
4.講座の中で楽しかったこと、
役にたったことがあれば教えてください。
石鹸作り以外にも生活面や
居心地のよい空間づくり、
心がけているお客様への気遣い、
おもてなしなどに刺激を受けました。
5&6
初めてのオリジナルの石けんを作った時
(入門コース修了時)と感想と
探究コース卒業で2度目の
オリジナル石けんを作った感想
たくさんあるオイルの効能を
いまだに肌で感じる事がなかなか難しいのですが、
一からレシピを組み立てる方法を丁寧に教えていただき、
自分でも組み立てる事ができるんだ
ということが嬉しかったです。
7.教室に通い始めて
ご自身の中で何か変化はありましたか?
昔からアロマには関心があったのですが、
より一層アロマを深く学ぶきっかけになりました。
8.これからのご自身の展望や計画など
ありましたらお聞かせください。
今後の計画は特にありませんが、
もう少しアロマの勉強をして行きたい事と、
オイルの効能を勉強したいと思っています。
(川崎市 40代 主婦 Mさま)
講師より 末吉真由美
アロマ検定コースで学ばれ
AEAJアロマテラピーアドバイザーに
合格されたMさま
デザインセンスも抜群でいらっしゃいます。
処方おこし(レシピ立ち上げ)から
ラッピングにいたるまで
コンセプトが際立っています。
「まあ、座ってほっこりお茶でも・・・」
という気分で、まあのんびりお風呂に入って
まずはほっこりしておいでと
張り詰めた心をほぐしてくれそうな石けんです。
お風呂に、お茶でも持って入って
のんびり湯船につかるのもいいですね。
お酒じゃなくても。
(注:この記事は、ブログサイト移転に伴い、
2013年投稿時のものをそのまま掲載しています。
当時は、入門コースはベーシックコース、
探究コースはアドバンスコースという
名前で開講していました。
その部分のみ現行の名前に合わせて
リライトしています。)
恋する石けん®︎創始者/ボタニカルライフプランナー®︎
恋する石けんのある暮らしとボタニカルライフスタイル提案
レッスン、執筆、国立大学研究者と植物アロマ研究・商品開発実施